日の入りが早まり、終業時間には暗くなり街の中をイルミネーションが彩る季節となってまいりました。
当センターには各国の留学先のお客様から様々な”報告書”をいただきます。今回は、ワーキングホリデー中の方をご紹介します。
岡本さんは昨年夏からオーストラリアにワーキングホリデーを利用して出発しました。初めは準備期間として3ヶ月間ケアンズ市の語学学校に通い、現地の英語を学びながらオーストラリアの文化、生活を学びました。
その後、タリー市に移動し農場にてファームジョブを始めました。ワーキングホリデーは学校に通うことができることはもちろん、仕事をすることも許されています。
今春からはダイビングに挑戦。プロ資格を習得し、リゾートにてダイビングを案内する仕事を始めました。「自然体でいることの大切さを現地で学びました」と語る岡本さん。現在は、ダイビングのインストラクターを目指して、資格試験の合格を目指しているそうです。
当センターでは一人一人に合った留学プランを提案しています。英語初心者の方でもワーキングホリデーを楽しむことができるように今回のような語学留学を組み合わせるプランが人気になってきています。また、低予算かつ短期間で集中レッスンを受けられるフィリピン留学を1カ国目として留学し、2カ国目を本留学とする2カ国留学も注目が高まっています。
自分にどんな留学合っているか分からないという方でも、最寄りの店舗にて無料の留学相談(要電話予約)をご利用することが出来ます。留学経験豊富なスタッフが、お客様に合った留学プランを具体的にするお手伝いをさせていただきます。